腱損傷と肩関節周囲炎（スポーツ障害含む）
身体と神経・脳の関係性に興味がある私は数カ月前に神経を考慮したエクササイズの講習会に参加しました。そこに参加していた小学生サッカーの指導者の方のチームにおける神経に対する取り組みに興味を持ち、9月に...
スポーツ障害
筋トレやランニング、ダンスやヨガにピラティス、各スポーツ競技において共通しているのは、「体の構造・機能に則した動きの原理原則を抑えること」です。原理原則を抑えれば、表面的な情報や経験則のような事柄に右往左往する必要性がなくなり、「今のご自分にとって」“ケガを治す為にすべきこと““再発を防ぐためにすべきこと“パフォーマンスを上げるためにすべきこと“が明確になります。“してもしなくても変わりないこと“に割く時間と労力を省いて、1ミリでも常に今の瞬間よりも“向上したい方“、“人と同じではなくてパーソナルなケアをご希望の方“のお力になれると思います。
以下のような症状の方はスポーツ障害の注意が必要です
- いつの間にか痛くなった
- 運動すると痛くなる
- 痛い部分しか治療した事がない
- パフォーマンスアップにつなげたい
施術後に期待できる効果
- 痛みの改善・消失
- 再発の予防
- パフォーマンスアップ
スポーツ障害に関する整体新書の記事はこちら
成長期の運動をしている子の膝前面の痛み（オスグッド・シュラッター病）
成長期の運動をしている子供の膝の前面の痛みで有名なのが【オスグッド・シュラッター病】です。今回は、 オスグッド・シュラッター病 をお抱えの方やその親御さん向けに治療法として一般的なストレッチの効果の...
サッカーによるケガの施術やリハビリを通じて競技パフォーマンスを上げたいに方へ
当院は私が一人でやっているので、施術においての縦割りによる矛盾、縛りやルールがありません。私が医学的に各患者様を診て、必要なことを必要なだけご提供する院になります。画一的な方法ではなく「関節・筋肉・...
スポーツでの肩・足の痛み
子供から大人までスポーツをされている方には、特有の症状・障害があります。 当院では、これを一括りに「スポーツ障害」と表記しております。 しかしながら、年代・競技などによる違いはもちろん、症状の出る体...
