
【四十肩・五十肩・腰痛】痛い部分だけでなく体全体を診て、問題...
【四十肩・五十肩・腰痛】肩の構造を踏まえ、広く全身を診たうえで必要な部分を正し、日常での心掛けなどをご説明しました。日常での予防策や治療効果の維持目的の為の方法なども併せて、ご説明させて頂きました。
肩の痛みがどんどん悪化していたので、治らないのでは・・・と不安でした。
先生が丁寧に治療して下さって、「大丈夫です。必ず良くなりますよ」と言ってくださったので、とても安心しました。
肩の痛みが楽になりまた、精神的にも前向きな気持ちになって、「治るまでがんばろう」と思えました。
こんなに親身になって、しかも適切な治療をして下さるところはありません!
いつもとても分かりやすいです。そして、どんな質問にも丁寧に答えて下さいます。
先生を心から信頼して、安心して治療を受けることができます。だから、必ずよくなります。
こじれてしまっているものは、必ずしも右肩上がりで快方に向かう訳ではありません。
いち早い改善の為に、我慢すべき時と攻めるべき時との使い分けに注意して治療させて頂きました。
肩と全身との関連をご理解頂き日常生活での心掛けを意識して頂いたお陰で、快方に向かう事が出来ました。
割と有名な四十肩・五十肩は特定の状態を指している訳ではなく、実はいくつかの状態・病名が混在していることから本来はその改善策も異なります。十代や二十代の水泳や野球・バレーボールなどの手を上に挙げること...
「我慢」 これは、投薬や手術のように薬剤やメスによって半強制的に患者様の体を変えることが出来ない当院のような院にとっては避けて通れない点です。 但し、これを患者様にも強いるのは私は違うと考えて...
☑鏡を見ると肩の高さが左右で違う。 ☑肩こりに明確な左右差がある。 ☑四十肩や五十肩を良くしたい。 ☑四十肩や五十肩になりた...
大前提として、「巻き肩」は胸郭出口症候群や四十肩・五十肩、親指の腱鞘炎の原因の一つになります。これらの改善と予防の為に「巻き肩を正したい方向けの記事」になります。(美容目的の施術は、開院の動機に反す...