
【腰痛】痛い部分だけでなく、体全身を診て、問題部分を手で正し...
目先の状態・症状を追うことはせずに、根底の部分から改善していく為に治療における刺激が少なすぎたり・多すぎたりしないように細心の注意を払いました。
また、通院間隔についてもご協力頂けるようにその都度、現在の状態をご理解頂き、何を意図して治療を行っているかをご理解頂ける様に努めました。
腰痛になったので、この際に骨格から整えたいと思って来ました。
腰の痛みが取れて、肩こりも楽になってきました。
歩くのも歩はばを大きくとれるようになりました。
予約出来るので待つことも無く、仕事帰りにも来られるので助かります。
十分理解できる説明でした。
迷っている理由が分からないと何とも言えません。
27個の背骨・骨盤の内の数個に「動きが悪い」「動き過ぎている」などの問題があっても他の部分で代償するのですぐには症状がでません。
しかし、その「異常は」歳月と共に背骨から出る神経や動きの異常から近隣及び一見、離れた部分の筋肉の疲労を引き起こします。
その改善には、どこに手を施すか??が極めて重要だと考えます。
硬い部分の血流を良くするのではなく、神経的な働きを正すカイロプラクティック的な観点から正していくことが確実な改善には必要だと考えます。
今回は、通院に対するご本人様のご理解とご協力のお陰で、結果を出す事が出来たと思います。
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