院長の整体新書 – 整体ブログ –

ストレートネックと首の痛み

  • 首痛

肩こりで整形外科にかかった際に言われた事がある方も多いのではないでしょうか。

【ストレートネック】

今回は、そのストレートネックについてです。

この記事はおよそ、2分で読むことが出来ます。

ストレートネックを知るには構造を知りましょう

私達の体を足元から見ていくと

足の上に骨盤。

骨盤のうえに腰の骨(腰椎5個)

腰の骨(腰椎)の上に背中の骨(胸椎12個)

背中の骨(胸椎)の上に首の骨(頸椎7個)

首の骨の上に頭。

というように成っています。

首の7つの骨は本来、真横から見ると直線でない並びになっています。

しかし、何らかの要因で首が直線の様な状態になってしまったものを【ストレートネック】といいます。

※上記のレントゲン写真はストレートネックです。

ストレートネックを正すには

ストレートネックは首の骨(7個)にフォーカスした見方です。

しかし、首の骨の下には、前項でお伝えしたように胸椎・腰椎・骨盤・足があります。

つまり、

「どこが悪くて、ストレートネックが起こっているのか?」

という見極めが重要です。

もしかしたら、何か別の要因を賄うために、(本来はストレートではない)首がストレートにならざるを得ない場合もあります。

ストレートネックで起こり得る症状

ストレートになってしまうと実に様々な症状の誘因となる可能性があります。

腕のしびれ、頭痛、肩こり、腰痛・・・

ストレートネックの自覚があるにも関わらず、何もしていない方は珍しくありません。

是非、ストレートネックが様々な症状と関連が深い事をご理解頂けたら嬉しく思います。

首の痛みの予防

いざ、自分がなってみて目の前で説明を受けてみないと理解する事は難しいと思いますが・・・

症状には、「原因」があります。

ある日、急に痛くなる場合もありますが、【ある日、急に悪くなった訳ではありません】。

自覚が及ばない「水面下」で日々、”状態が悪化していた”ことが大半です。

一日二日で落ち着く症状ならば、それでも問題ないかもしれません。

しかし、

「夜も眠れない」
「寝返りもうてない」
「痛さで食欲がない」
「仕事に集中が出来ない」

などのように明らかに日常に支障を来たしてしまう場合も決して珍しい事ではありません。

この様な事態を避けるには、「予防」が重要です。

予防というと、

日頃から運動をしたり、
ストレッチをしたり、
ジムに行ったり・・・

という姿を想像される方がいます。

何をもって、忙しいというかは一概に言えませんが、忙しくなければ、体にはそれほど負担が蓄積されません。

逆に、なかなかご自分の時間も作れない様な方々こそ、本来は予防が必要な訳です。

しかし、時間と余裕がない。

だから、痛くなったら・・・と考えます。

しかし、痛くなっても結局、自分の時間は作れない訳です。

当院では、運動による予防よりも効率的な方法がある事をお伝えしたいと思っています。

また、既に(自覚症状は無いものの)悪い状態になっていた場合、運動による効率は著しく悪いと考えます。

例えば、ランニング。

背中が丸く、猫背が強い状態で行う場合と、それを少しでも正してから行う場合では、筋肉にかかる「負荷」「筋肉の使用量」は異なります。

運動の目的は恐らく、筋肉をつけたい・体力をつけたい!というご希望でしょう。

その為には、体の異常を整体で正す事が先決です。

忙しければ忙しい方ほど、運動時間を作る前に是非、正しい体に戻す為に、治療を受けて下さい。
(どこを選ぶか?というのも非常に重要ですが、それは追々書きたいと思います)

そして、正しい体になってから運動をして下さい。

確実な事に時間を割いて、まず悪化を防ぐこと。

防げたら、先週・先月・半年前・一年前より体の状態を良くすることに移行して下さい。

残念ながら、時間を捻出する事は我々治療側が出来る事ではありません。

だからこそ、いらして頂いた方には有益なもの”しか”提供すべきでないと考えています。

是非、今回の記事がご自分のお体に関して少しでも考えるきっかけになって頂けたら幸いに思います。

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