院長の整体新書 – 整体ブログ –

変形性股関節症

  • 整体

早い方では、40代後半頃から現れるのが「変形」。

変形性膝関節症。

変形性股関節症。

首や腰の変形も然ることながら、膝と股関節も変形が起きやすい部分だと言えます。

また、膝と股関節の変形は男性よりも女性に多くみられます。

今回は、変形性股関節症についてです。

この記事は大体3分程度で読み終わります。

変形性股関節症の症状とは

・股関節が硬い

・歩くと痛い

大きく分けるとこの二つを訴えられる方が多いです。

ここで、大切な事はこの二つの症状は「変形性股関節症でなくても」出得るということです。

つまり、「40代以降」「股関節が硬い」「歩くと股関節が痛い」。

だから、「変形性股関節症」という訳ではありません。

自覚症状、手で行う検査、レントゲン検査を経て総合的に判断されたうえでの「変形性股関節症」であるかどうか?
がまずは一番重要です。

なぜなら、考えようによっては実に都合の良い病名とも言える為です。

ある程度年齢を重ね、尚且つ股関節の様に体重を支えるような関節であれば変形を完全に防ぐことは困難です。

表面から見えないだけでレントゲンを撮ったら変形がある方は決して珍しくないと考えます。

従って、あなたがもし「変形性股関節症」と言われていたら

どんな先生がどんな検査をしたうえで仰っているのか?を明らかにする必要があります。

なぜなら、それによって治療が変わってしまいます。

治療が変わるという事は結果が変わる事を意味します。

変形性股関節症を放っておくとどうなるのか

変形性股関節症の最終的な治療は手術です。

骨盤や太ももに人工の関節を埋め込んで、股関節をそのまま人工的なものに置き換える手術です。

ある程度まで変形が進み症状が進行してしまったものに関しては、手術はやむを得ない選択だと思います。

手術で日常生活が快適になる方も大勢います。

但し、股関節の手術後に受診された患者様を診てきた経験上、一つだけご留意頂きたい事があります。

「手術を受けたからと言って全ての問題が解決する訳ではない」

ということです。

「股関節の痛みなく生活が送れる」

これは股関節の手術を受ければ、手に入れられる可能性が高いです。

でも、体は全て連動している、繋がっています。

股関節の手術を受けても、健康だった頃の股関節と同じ様には動かせません。

なぜなら、脱臼のリスクがあるからです。

いくらリハビリを完璧にこなしても、「これ以上は動かしてはダメ」というラインがあります。

従って、股関節に隣接している腰、関係性が深い肩などに痛みが現れている方をしばしば経験します。

股関節の痛みが取れたら生活は楽になるハズです。

でも、他の痛みから逃れられるかは別問題なのです。

だからこそ、何とかして手術を避ける方向で考えていく事が大切じゃないかと考えます。

変形性股関節症に対する矜持整骨院の整体

股関節とは、腸骨(骨盤)と大腿骨(太もも)という二つの骨が合わさった部分を言います。

 

関節は通常、凹凸の構造になっています。

股関節では、凹側が腸骨で凸側が大腿骨になります。

太ももの骨が骨盤にハマることで股関節は出来上がっている訳です。

つまり、「変形性股関節症」とは、この両方の骨の間に何かしらの問題が生じている状態とも言えます。

硬い骨に変形が生じるという事は、そこに大きな負荷が掛かっている事を意味します。

その負荷を減らす方法の代表例がダイエットです。

間違いではないでしょう。

でも、体重過多の方でも何ともない方もいる訳です。

そこで当院で行っているのは「体重の掛かり方を変える」ことです。

前述の通り股関節は、骨盤と太ももから成っています。

骨盤は背骨と、太ももはすねと関節を作り体は連鎖して動いていきます。

股関節への体重の掛かり方を変えるには、体全体を診なければいけません。

そのうえで、どこをどうするかを決める事が「治療方法以上に重要」です。

なぜなら、的外れな部分にどれだけ優れた治療を施しても成果は出ないからです。

また、股関節の動きには仙腸関節という部分の動きも関わっています。

仙腸関節が硬いと股関節へも悪影響を及ぼし、改善の妨げになります。

物凄く簡単に言うと仙腸関節を軟らかくする必要があります。

それを軟らかくするには、「仙腸関節がどう硬いのか」が分からねばなりません。

上下に硬いのか、左右に硬いのか、その組み合わせで硬いのか。

元から軟らかい方向を更に軟らかくしても意味ないのです。

硬い方向を軟らかくする。

動けていない方向に動ける様にするから、体重の掛かり方が変わる訳です。

矜持整骨院では、このように「体重の掛かり方を変える」事を念頭に施術をしていきます。

矜持整骨院の整体でなぜよくなるのか

前述の「体全体を診る」方法は、お金を出せば買えるのですが現実的にはそんな教科書通りの人ばかりではありません。

患者様は人それぞれなので現実的には使えません。

また、仙腸関節を軟らかくする(ズレを正す)方法もいくらでも買う事ができます。

でも、「どう硬いのか」を探す方法や実際の探すスキルはそうは習えません。

私も未だに常に新たな発見があるようなレベルなので偉そうな事は言えませんが私には1つ胸を張れる事があります。

「治療前後の検査に時間を割いてきたし、割いている自負がある」

からです。

これは簡単なようで実はとても難しいことです。

患者様を何人診るかが売り上げを決め、自らの収入・生活を決めるからです。

また、正直に言うと100%を目指しても患者様には分からないし、60%でも満足して頂く事は私の経験上可能だからです。

でも、中長期的な視点で考えるとそれは患者様の「根本的な改善」には繋がらないと考えています。

また、話は逸れてしまいますが・・・

長期的な視点で考えると私自身の成長にも繋がらないとも考えています。

結果的に時間短縮出来るのと初めから時間短縮を目標にしている施術では、あなたに提供できるもの、私が得られるものに雲泥の差があって当然だと考えています。

10年後20年後にも「矜持整骨院」を選んで下さった方を後悔させない様に、むしろ選んだご自分を誇って頂ける様に・・・今私が出来る事は自分が胸を張れるような治療をする事。

これが治療家としての矜持だと思っています。

是非、あなたご自身や、あなたの奥様やお母様など身近な方で変形性股関節症でお困りの方がいましたら、参考にして頂けたら光栄です。

 

矜持整骨院

東急東横線 祐天寺駅南改札”西口2”出口から徒歩1分

平日)7時~11時 17時~21時
土曜)7時~14時
日祝休診・不定休有

完全予約制

初回¥6000 次回以降 ¥5000

ご予約は 0337143855

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