院長の整体新書 – 整体ブログ –

目黒区祐天寺で「股関節の詰まり感・違和感」を改善したいあなたへ

  • 整体

私達の体は、どの様な動きをするにしてもその部分を単独で動かす事は出来ません。
今回は、最も体重が掛かる股関節についてです。

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股関節と骨盤の関係

「骨盤」の重要性は、テレビや雑誌などに取り上げられる事も多く、何となく耳にしたことが多い方もいるでしょう。
その骨盤と非常に密接な関係にあるのが「股関節」です。
というのも、「股関節」は『太もも』と「骨盤」から成る関節だからです。
一方の骨盤が歪んだり、ズレると太ももとの位置関係に支障を来たします。
また、太ももの骨自体の形態異常(変形)などがあっても、同様のことが起こり得ます。

股関節の詰まり感・違和感の原因

題名の通り、「股関節の詰まり感」「股関節の違和感」を感じている場合には以下の2つが考えられます。
・変形など骨自体の問題
・骨自体は正常だけど、ハマりが悪い事による問題
です。
前者の場合は、手による治療で改善させることはやや難しくなります。
骨自体の変形を正す事は不可能だからです。
しかし、形態的な異常は目を瞑って、「周囲を微調整し、合わせることで」症状の軽減が図れる可能性があります。
ただあくまでも、他の部分に無理を強いている為に根本的な解決になっている訳ではありません。
後者の場合には、骨自体は正常なので「太もも・骨盤両者の微調整」によって改善できるものです。
・体の異常によって
・使い方の異常によって
という2つの原因が考えられます。
体の異常があるならばそれを正す必要があります。

股関節の詰まり感・違和感の治療

いくら「意識して下さい!」と言われても、それが実行できる体でなければ、出来る訳がありません。
例えば、スポーツの際に、いくら先生や監督・コーチから厳しく言われても「早く走れる訳ではありません」
なぜなら、早く走る為の筋力・フォーム・それを有効に使いこなすトレーニング不足していたらタイムが縮まないのは明らかです。
今回の股関節も、背中が丸いことが原因で骨盤の位置がおかしくなってしまっている場合。
骨盤をいくら意識しても、背中の問題が解決されなければ、実行・維持することが出来ません。
この様な場合、先ず背中の問題を解決してから「意識する」のが正しい順序となります。
後者は、上記の様な問題が解決しているにも関わらず「自覚症状に反映されない場合」です。
この場合は、簡単に言うと「意識して頂く」必要があります。
これはつい先日の事。
「鏡を見ながら動かすと、先生に言われている事が良く分かった。」
「自分では、正しく動かしているつもりだったけど、鏡で自分の動きを見たら全く出来ていなかった・・・」
と伺いました。
これは、何も特別なことではなく私も含めて、「自分の思った通りに体を操る事」は実に難しいことです。
しかし、この感覚と現実のギャップを埋める事は重要であり、可能です。
なぜなら、「体の異常によって」「使い方の異常によって」どちらの理由にしても「正しく出来ていないという事実」は変わらないからです。
正しく出来なければ、詰まり感・違和感といった自覚症状に反映されることはありません。
つまり、一向に良くならない訳です。
地味な段階ではありますが、「意識してやってみる→目で確認して正しく出来ているか評価→意識してやってみる」という繰り返しが重要です。

股関節の詰まり感・違和感を放置すると

更正しい動きが出来ないと、「骨盤と太ももが不要にぶつかったり」「骨盤と太ももが擦れたり」します。
そういった刺激は、骨を刺激し変形の原因になります。
冒頭に述べたように、変形してしまう事は事態を一気に難しくさせてしまいます。
従って、そういった症状は早期に改善させる必要があります。

股関節は状況判断が難しい

今のご自分の股関節の状態はどうなっているのか?
専門家に任せるべきなのか?
それともご自分の頑張りが必要なのか?
頑張るとしても何をどう、頑張れば良いのか?
これらの事を把握したうえで、「時間が必要」な場合もあります。
これは、”ただ”様子を見ている訳ではありません。
結果に反映されてはいないものの、水面下で前進がしている状態です。
しかし、これらを把握していないまま「様子を見ている」のは”ただの”停滞です。
停滞の結果は、前述のように「変形」という後退を招きます。

是非、あなたはもちろん、あなたのご家族やご友人で「股関節を曲げた時の詰まり感」「座っている際の股関節の違和感」
をお抱えの方がいましたら参考にして頂けたら嬉しく思います。

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