院長の整体新書 – 整体ブログ –

腰痛と改善法の真相

  • 腰痛

今回は、腰痛でお悩みの方向けに、腰の構造をより専門的な視点からお伝えしていきます。

 

腰痛を知るには構造を理解しましょう

腰の下には骨盤。

骨盤の下には股関節があります。

腰と骨盤の間を腰仙関節(腰仙部)、骨盤と股関節の間を股関節、と言います。腰の骨は五個あります。

中でも一番下の骨は、上記の通り腰仙関節で骨盤の中の仙骨という骨と繋がります。

また、腸腰靭帯というもので骨盤の中の腸骨という骨とも繋がります。

そして、また骨盤と太ももの骨も靭帯によって繋がり股関節を成しています。

腰痛と股関節の関係

難しそうな事を書きましたが、それだけ腰〜骨盤〜太ももは連動性があります。なので、

腰をかばっていたら、太ももが痛くなる。

股関節をかばっていたら、腰が痛くなる。

という事が起こり得る訳です。

但し、腰よりも股関節の方が動ける様に作られています。

従って、腰をかばって股関節・・・というよりも逆の股関節をかばって腰が・・・という方の方が多い傾向にあります。

腰には、股関節をカバーするだけの余裕が元から少ないのです。

腰を回したり、腰を反らしたり、腰を曲げたり。

これらは、「厳密には」股関節で賄っている事が大半です。

ご自分では「腰を動かしている」つもりでも股関節が動いているのです。

自覚は乏しいのですが、腰痛患者様に意図的に股関節を曲げて頂くと曲げにくさを実感される方が珍しくありません。

腰痛だから、腰を揉む。

腰痛だから、腰にシップを貼る。

腰痛だから、腹筋背筋を鍛える。

どれも、方法自体は間違いではないと考えます。

しかし、使い方を誤っている方は少なくありません。

世間一般の腰痛とあなたの腰痛が同じとは限りません。

共通しているのは「腰痛」「腰が痛い」という自覚症状のみです。

なぜ、ご自分には腰痛が起こっているのか?

ご自分の腰痛の為には何をすべきなのか?

これをご理解されることが非常に重要だと考えます。

 

腰痛と整体

 

腰痛には、原因があります。

・力仕事だから
・座り仕事だから
・年齢的に・・・

それらによって、『自覚症状を伴わないようなレベル』の異常が生じます。

・椎間板に変性を来たしたり
・背骨が歪んだり
・筋肉が硬くなったり

その結果、腰が痛い・腰痛という自覚に繋がります。

(上記はあくまでも例の為、全ての可能性を網羅はしていません)

あなたは、今の三段階の内の
どこを良くしたいとお考えですか??

「腰痛を良くしたい」

これは、腰痛の自覚がある方であれば誰しも思う事でしょう。

「痛みが無くなれば良い」

おススメは出来ませんが、これも一つの考え方です。

痛みを無くす為に最も一般的なのが、薬、注射です。

「腰痛に繋がらない様に、その前段階を正したい」

これなら、矜持整骨院の整体治療がお力になれます。

当院は、「腰痛をとる為に治療はします」しかし、「痛みだけをとれれば良い」とは考えていません。

「結果的に」腰痛がとれることを目指しています。

「原因から消し去りたい」

その為には、生活を変える必要があります。

これは、一番簡単なようで一番難しいです。

これが出来ないからこそ、腰痛になっている方が多いからです。

どの段階をご希望されるにしても、一長一短だと考えます。

腰痛は今では、一般的な症状です。

だから、とても「簡単に」考えられているとも感じる事があります。

果たして、そんなに簡単に良くなるのでしょうか?

これだけ医学が進歩して、様々な方法が世に溢れているのに腰痛の患者数は全く減っていません。

是非、行動に移しているにも関わらず、腰痛が改善されない方は一つ一つを見直して頂きたいと考えます。

きっと、細部に漏れがあるハズです。

矜持整骨院

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